あたたかい湯

日々あふれたものの受け皿

2020/2/11

am6:25 まだ月がでているけれど、反対側はぴんくがかった空がみえる。

今日はいつもよりすこしはやい出勤。でもきちんとお弁当もったし、水筒もわすれなかった。防寒もばっちり。えらい。きちんと起きれて準備ができてバスにも間に合うのなら、はやい時間の出勤はわるくない。薄暗いひんやりとした朝の道でする深呼吸はきもちがいいし、バスはいちばん前の特等席にすわれる。明け方の空ほど何度みても見飽きないものはないとおもうし。問題はぜんぶじぶん。

しあわせになってんのも最悪になってんのもぜんぶ自分の仕業。自分のあり方がふにゃふにゃしてるから他人からの影響をうけすぎる。しっかりしたい。ほんとはしっかりなんかしたくないけどしないと生きていけない。

 

きのうは日記をつけなかった。たくさん眠ったり、ごはんを炊いたり、カカオリキュールをしこんだり、オイルサーディンをつくったり、映画をみたり、頼んでもらった絵の下書きをしたりした。

三日坊主でもいいからつけたい時につけようとおもう。続かないから強制しない。

でもこうやって朝かくといまからはじまる一日のことがかけないな。明日かけばいいのか。なんかややこしいな。あ〜わかった、一日に二回かいてもいいのか。

ツイッターにたまる下書きとか、だらだらした感情を垂れ流すのとか、ちょっと不愉快だよなあとおもったからここにかくことにしたけど、案外いいかもしれない。続きそう。超長いツイートというかんじ。

あ〜ひとのつくったごはんがたべたいな。