日付が変わって28日
ゆでたまごを三つ食べた
ゆでたまごは食べるのも好きだけど
茹でるのも殻をむくのも好きです
悩みは尽きないから
ひとつひとつクリアしてレベルアップしていく
のかと改めて考える
毎日をゲームのような感覚ですごしてたこと あったなと思い出す
その感覚に違和感をもって疲弊して辟易したことも思い出す
(あのころはたぶん嫌々なゲームだったんだろうな)
いまはワクワクするゲームしかおもいつかない
し嫌々なものはしなくていいのだから
そう思えばなんて楽ちんなんだろうか
たぶんこうやって同じようなこと繰り返すけど
なんだかどこかすこしかたちが
違っているのだろうと思う
だからこれでいいのかもしれない
しれないだけでわからない
やってみないことにはわかりません
また失敗してもまた違ったかたちで繰り返し
レベルアップしてゆくのだから別にいいやー
と思えたらそれはいわゆる目指すところ
なのではないかなと思ったり
眠る前のひとりごと
春のピンクが待ち遠しい