あたたかい湯

日々あふれたものの受け皿

2022/2/6

どうしても見ない知らないふりしてても時々

自分の中にある確かな弱点なんだろうなというものに触れてしまって見つめてしまって泣いてしまう時がある

みんなが元気で生きていたらそれでよくて

深く考えすぎるとよくないことばかりに感じて

いつまでも自分を認められないし心から愛することができないから

口先だけは去勢をはって

見かけだけでも愛溢れていたいと思う

強さは弱さの裏返しと思えるようになってよかった

 

簡単に表面を掬えば0と100だけれど、時間をかけて、深くまで見ると結局は50

そんなふうなことを常々こうして言っていないと、言い聞かせていないと、生きていられないような人間なんですわたしは

何がしたいのか一生わからないからもがく、もがくことが表現で、わたしをわたしにしている今はそれをやめることができないし、苦しみ続けるしかない

もがき続ける、悩み続けること自体がわたしをわたしにしていて、それ自体がosayuとしての活動なように感じてる、今は