あたたかい湯

日々あふれたものの受け皿

2020/3/29

しばらくはてなをひらいてなかった。

そしたらやっぱりツイッターの下書きがめっちゃたまった。

 

雨は好みでないけれど、春の雨は柔くてかろやかだから浴びて帰るのもわるくないとおもっている。しとしと音もここちよい。

最近ひどくおちこんでない。あったかくなってきたからじゃない?といわれて、きっとそうだ〜とおもった。気持ちが天気にとても左右される。じぶんのそういうところは嫌いでない。ちゃんとわたしは自然に、自然と、解けられているみたいに思えるから。あるいみ野生的で本能的に暮らさせてもらっている。気付けてないだけで、これは理想的なことなのかもしれない。

わくわくする話をした日には、力がみちてなんでもできる気がするし漠然とした大丈夫がうまれる。場数をふむしかない!ふんでやる!とウオーとなれる。そういう自分がすきだしずっとそうありたい。しょうもないことには目もくれないで。ウオーとなれているときは、なぜあんなに(こんなに)しょうもないことに目を向けてはまり込んでしまうのだろうとおもう。生きるのむずかしすぎる。

 

コロナウイルスが心配な今日このごろだけれど、わたしは普段から街にでたり人がたくさんいるところに行ったり、そもそもしないし、おうちが大好きひきこもりなのでとくにかわらない生活。でもたくさんの人が困ったり一挙一動気にしたほうがいいかとなるのはいやなのではやくおちついて平穏な日々になりますようにと祈ってます。

でもたぶん今回のコロナもほんとうに、地球がもう限界!って怒ってんなーとおもう、人間こそが地球にとって害。いろいろ考えさせられるし、考えるために、起こるべくして起こってる。もうでも地球怒ってるしもしかしたら全人類滅亡するまでコロナ、とまってくれないかもしれないね。

 

ここからはツイッターの下書き清算いきます


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おわり。

 

春ですね 何度もいいたく なってしまう!

586 字余り

めちゃくちゃ良いラブリー俳句かましてしまったな。

 

きょうはカモミールの芽が出たのを確認した。小躍り!

あしたは(もう今日)すてきな棚がやって来てくれる。大踊り。