あれ、いつのまにか九月だ!
いろいろなことと向き合うことから逃げちゃってお酒を飲んだり働いたりして、時々朝日の眩しさに涙出たり窓からの花の色にときめいたり。
他人の、自分の好きなことや自分の事をを貫く姿に心打たれて自分が情けなくてたまらなくなるけど、そんな風な人間がいてもいいじゃないかとも思って泣く。心が弱くて何が悪いのかわからない。嫌気は差し続けても嫌いになれない。毎日酔っ払ってる。こんなんじゃだめってわかってるけど今はこれで生きてる。大丈夫、こんなに朝が綺麗なのって、朝帰りの苦しさがあるからなのかもしれないし。